私たちのミッション
「環境を守る。未来を変える。」
ダイキアクシス・ブランドムービー
12月5日は「国際ボランティア・デー」です。
持続可能な未来を実現するためには、私たち一人ひとりのアクションが欠かせません。暮らしの中で実践できる小さな変化を、一緒に積み重ねていきましょう。
さて、今回は番外編です。ブランドムービー制作の裏側をたっぷりお見せします。
12月5日「国際ボランティア・デー」は、1985年に国連総会において、ボランティア活動の推進を目的として制定されました。毎年さまざまなイベントが開催され、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて世界中のボランティアが連帯する機会となっています。
たっぷり見せます!
ブランドムービー撮影の裏側
このシーンをもっと深読み
(Axis action!~vol.18~)
このシーンをもっと深読み
(Axis action!~vol.18~)
このシーンをもっと深読み
(Axis action!~vol.19~)
このシーンをもっと深読み
(Axis action!~vol.20~)
まだまだ見せます!
ブランドムービーオフショット
「水」を活かして試行錯誤
残念ながらこちらのシーンは没カットになってしまいましたが、水槽の中から撮影して水を通したらどんな風に写るか試したり、ブランドムービーはこういったさまざまな工夫を重ねて完成しました。
水泳シーン影の立役者
水泳のシーンでビート板を使って一生懸命に波を立てる撮影クルーの方たち。
水圧がかかってしんどい中、何回も頑張って波を立てていただきました。
未来を見つめる、足元では…
雪が降る寒空のなか、スーツ姿でビシッと決めてもらいました。
映像外の腰から下はウインドブレーカーを巻き付けて防寒しています。
こちらでも“残業感”!?
照明をすべて落として、雰囲気を作ったなか撮影。被写体はイントロに登場した内藤さん。撮影が終わって内藤さんから一言「これ、残業シーンと誤解されませんか?笑」大丈夫です笑
車の色は何色でしょう?
冬一番の寒気が流れ込み、結構な降雪量だったこの日。車にチェーンを付けてロケ地へ移動。黒い車体がまるでリペイントしたみたい!驚きの白さです。
津島工場の皆さんと!
津島工場で働く皆さんと一緒に朝礼に参加しました。撮影のため、無理を言って中山工場長には長めのお話をお願いすることに。聞いているこちらも身が引き締まる内容でした。工場の皆さん、今日も一日ご安全に!
愛媛大学 野村ゼミの研究の様子
持続可能なエネルギー社会を目指して環境保全につながる研究をされているゼミにお邪魔しました。野村教授の話を楽しそうに聞くゼミ生が印象的でした。当社も持続可能な社会と未来の実現を目指して頑張ります!
隠された意味
ビニールハウスの撮影でお邪魔した高知県南国市にあるAitosa様は、AI、IoT、ロボット技術等を活用したスマート農業を推進し、シシトウの「最適栽培モデル」の確立を目指されています。機械でハウス内の環境や作物の状態を見える化できるようになるなんて、技術の進歩には驚かされました。そして、もう一つ驚いたのがスタッフの方が着用しているポロシャツ。ちょっとした遊び心が隠されているのですが、皆さんどんな遊び心があるか、わかるでしょうか?
以上、「ブランドムービーを、読む。〜番外編〜」でした。
連載はこれで終了しますが、ダイキアクシスグループのアクションは続きます。今後もAXIS Action!を通じて、さまざまな角度から“PROTECT×CHANGE”の取り組みをお伝えしていきます。
ブランドムービー出演社員
座談会には登場しませんでしたが、ブランドムービーに出演している社員をご紹介します。
スペシャルサンクス
【出演】
五十崎社中様(「守る人には信念がある」シーン) / 登山ガイド 鷲野様(「守る人には使命がある」シーン) / Aitosa株式会社 下岡直哉様(「守る人には細やかさがある」シーン) / 画家 早崎 雅巳様 (「変える人には発想がある」シーン) / 愛媛大学野村ゼミの皆様 (「変える人には強さがある」シーン)
【制作・撮影・監修】
セキ株式会社様 / 株式会社イノセンス様 / GRASS GRAPHICS様 / POPs様
連載一覧