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ダイキアクシス

Make FOUNDATION PLAN

[ 業績推移 ]

2005年の設立より、水を軸(AXIS)として培ったノウハウとグループ内における複合事業による相乗効果を駆使することで成長を続けてきました。今後も人と自然に優しい未来を創造する企業として企業価値の向上に努めていきます。

  • ■ 売上高

    売上高
  • ■ 営業利益 ※連結調整後

    営業利益
当社拠点数
[ 国内拠点数 ] ※2022年12月末時点

41拠点

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関係会社数
[ 関係会社数 ] ※2022年12月末時点

16

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連結従業員数
[ 連結従業員数 ] ※2022年12月末時点

1,052

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海外展開

[ 国別拠点数 ] ※2022年12月末時点
国別拠点数
  • ケニア
  • インド
  • シンガポール
  • 中国
  • インドネシア
  • スリランカ

海外拠点 〉

[ 販売代理店数 ] ※2022年12月末時点

国別販売代理店数

33

現地企業と代理店契約を締結し、各国において現地販売網を拡げ、代理店と連携しながら事業を根付かせることを目的とし、効率的な展開を進めています。

[ 海外売上 ]
海外売上

2013年の上場以来、インドネシアの現地法人のM&Aを機に当社グループの海外展開は始まりました。国内における基盤を元にアジア、アフリカを中心とした各国への展開を進めていきます。

ストックビジネス

当社グループでは、排水処理施設の維持管理などにおいて顧客と契約を結び、
その契約が終了しない限り継続的に利益を得ることのできるストックビジネスを展開し、
持続可能な経営基盤を強化しています。

メンテナンス事業

収益性の高い事業として全国規模の大手チェーンを展開している企業関係の店舗や工場における排水処理設備・浄化槽メンテナンスの一括受注を拡大しています。

[ メンテナンス売上高 ] ※2022年12月期

メンテナンス売上高

52億円

[ メンテナンス契約数 ] ※2022年12月末時点

メンテナンス契約数

4,147

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上水事業 エスコ方式

地下水飲料化システムで安全かつ安価な水の24時間安定供給を実現しています。
高度な水質ニーズに対応していることに加え、設備の所有権は当社が持ち利用水量に応じた利用料を顧客が負担する方式であるため、顧客の投資負担を抑制します。
また、上水道との連携も可能であることから災害時において複数のライフライン確保でBCP・CSRにも貢献します。

[ エスコ売上高 ] ※2022年12月期

エスコ売上高

6億円

[ エスコ方式導入実績 ] ※2022年12月末時点

エスコ方式導入実績

105

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再生可能エネルギー関連事業

太陽光

商業施設店舗屋根に太陽光発電施設を設置することで森林伐採が不要な太陽光発電を実現し、安全かつクリーンなエネルギーによる環境負荷の低減に貢献しています。

[ 年間発電量 ] ※2022年12月期

発電量

46,737MWh


一般家庭年間電気使用量換算8,497世帯/年(年間消費電力5.5MWhとする)に相当

[ 施設の件数 ] ※2022年12月末時点

施設の件数

161

[ 施設発電規模 ] ※2022年12月末時点

施設発電規模

29,274kW

[ 環境改善効果(CO2削減量)] ※2022年12月期

環境改善効果(CO2削減量)

20,330t-CO2

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D・OiL(バイオディーゼル燃料)

D・OiLは、天ぷら油などの廃食用油を家庭や店舗から回収し、バイオディーゼル燃料に精製することで軽油代替燃料として再利用できるリサイクルエネルギーです。地球規模でCO2の削減を軽減することに貢献しています。

[ 廃食用油回収量 ]
※2022年12月期

710,162

※ペットボトル500㎖ 1,420,324本分

[ 回収した廃食用油から製造できるBDF量 ]
※2022年12月期

639,146

フロー フロー
[ D・OiL販売量 ]
※2022年12月期

D・OiL販売量

231,500

[ B5軽油販売量 ]
※2022年12月期

B5軽油販売量

1,430,362

[ 環境改善効果(CO2削減量)]

環境改善効果(CO2削減量)

787t-CO2

[ D・OiL・B5軽油販売量における
走行可能距離 ]

・OiL・B5軽油販売量における走行可能距離

166,186km

地球約4周分

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