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地下水飲料化事業について

 

地下水を活用して
安全な「水」の確保に貢献します

ダイキアクシスでは、もう一つの水インフラとして、上水事業にも取り組んでいます。当社が提供する地下水飲料化システムは、地下水を汲み上げ、ろ過装置を使って浄化した安全な飲料水を、より安く供給するシステムです。地下水を活用することにより、上水道のコスト削減はもとより、渇水対策や災害時のライフライン確保にも貢献でき、BCP(事業継続性)、CSR(企業の社会的責任)の視点からも期待されています。

 

事業の強み

01. 事業規模と総合提案力

地下水の飲料化には、井戸を掘削する初期投資、安定的な稼働のためのランニングコスト、地下水の水質・水量などのさまざまな問題があります。ダイキアクシスは、東証一部上場企業としての事業規模と強固な財政基盤をもとに、企画・調査から設計、施工、維持管理まで一貫してサポートします。また、総合水処理メーカーとしての強みを生かし、上水・中水・下水のトータルプランニングも行っています。

 

02. エスコ事業による導入方式

上水事業では、エスコ方式によるシステム導入をおすすめしています。設備費用・運転費用を全て当社が調達し、月々のシステム使用料金を水の使用量に応じてご負担頂く方式のため、お客様における初期投資やリスクを負うことが無く導入が可能です。導入後は、従来の水道料金よりも10〜30%コスト削減が可能です。また、買い取りによる導入の場合も、安定した運転・維持管理のため10年間のフルメンテナンス契約をご提案しています。

設置施設例

病院、福祉施設、⾷品⼯場、ホテル、ショッピングセンター、学校、⼯場、スポーツクラブ 等

 

03. 独自技術のバイオろ過装置

ダイキアクシスでは、安全な飲料水を供給するために、上水道で一般に行われているろ過処理の他、必要に応じて中空糸膜ろ過など、高度なろ過技術を採用しています。また、独自の技術であるバイオろ過装置は、微生物の働きでアンモニアを除去する装置です。アンモニア、鉄、マンガンを多く含む原水でも薬品を使わずに処理できるため、これまで飲料化が敬遠されていた地域でも導入可能になりました。次亜塩素酸ソーダを使用しないため消毒副生物が発生せず、病院や食品工場でも安心してご利用いただけます。

 

04. 遠隔監視操作システム

各施設の稼働状況は、IoT導入による遠隔監視システムで24時間365日モニタリングしています。残留塩素濃度やろ過装置の作動状況など、システム全体を自動監視し、水質の異常を感知した場合は、断水防止のために自動的に上水道に切り替わります。また、遠隔操作が可能で、災害時や緊急性を伴う場合はリモートで即時対応します。運転状況をデータで詳細に把握できるため、緊急対応後の修理・復旧も迅速に行えます。