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地下⽔飲料化システム導⼊後のメリット

地下⽔飲料化システム導⼊後のメリット

システム導入後のメリット

安全な水をより安く提供します。

現在ご利用中の上水道に替わり、地下水を利用することで水道料金を削減出来ます。

地下水飲料化システムは、最も有効な災害対策システムの1つです。

災害時に地下水を活用することで給水ライフラインを確保し、事業継続(BCP)を可能にします。
また、近隣住民への飲料水提供によって地域に対しての貢献(CSR)も期待出来ます。

 

水道料金の削減

上水道よりも安価に設定した従量制料金にて、
今までの上水道と同様に、ご使用分をお支払いいただきます。

地下水を浄化して、上水道の替わりに利用する事で、水道料金を大幅に低減できます。
(本システムの導入によって、水道料金が概ね10〜30%削減可能です。)
地下水の水質に応じて適切な装置の組み合わせを提案させていただきますので、経済的なシステムをご提供できます。
※設置場所はお客様にご提供いただきます。

導入試算例 ※原水水質・設置条件により内容は異なります

<条件>
年間使用水量:18,250m3/年(50m3×365日)
上水道単価:¥300/m3
システム利用単価:¥200/m3
切り替え率:井水90%(16,425m3)上水道10%(1,825m3

 

災害時における事業継続(BCP)・地域貢献(CSR)

地震などの自然災害時においても井戸からは安定した取水が望める事から、上水道が寸断された際にはライフラインとしての活躍が期待でき、事業継続(BCP)を可能にします。
また、御社のライフラインだけにとどまらず、近隣住民への飲料水提供による地域に対しての貢献(CSR)も期待できます。