%2.3%8.6▲0.2%4.6国内での価格転嫁や、大型・高利益率案件の進■に加え、インド・スリランカでの引き合いも増加しました。これらに加え、メンテナンス契約も堅調に増加したことにより、増収増益となりました。太陽光発電事業は施設数が増加したものの、前期に大型高利益案件があった影響により利益減少。また、風力発電事業で前期に実証実験の売上があった影響により、当事業全体では売上高微減、営業利益は減益となりました。売上高経常利益経常利益率総資産純資産自己資本比率フリーキャッシュフロー配当性向ROEROICWACCPBR(年度末基準)浄化槽・排水処理システム(海外売上高)浄化槽・排水処理システム(国内売上高)200.1風力発電事業バイオディーゼル燃料事業太陽光発電事業346.4億円12.1億円3.5%277.7億円76.3億円27.5%11.7億円60.6%6.45%3.67%4.07%1.90倍地下水飲料化事業水熱処理事業他378.2億円13.0億円3.4%322.5億円88.3億円27.4%-9.8億円51.0%7.41%3.67%3.16%1.20倍住機部門工事ホームセンターリテール商材家庭用飲料水事業426.8億円8.3億円2.0%340.7億円95.2億円28.0%-11.0億円194.5%2.15%2.23%2.55%1.00倍建設関連業者等468.1億円11.4億円2.4%368.4億円94.5億円25.7%-11.5億円90.6%3.71%3.19%2.77%1.00倍2020年度2021年度(単位:億円)売上高売上高売上高(単位:億円)売上高売上高売上高394.7億円11.7億円3.0%319.0億円95.2億円29.8%-2.8億円55.5%6.25%2.06%3.47%0.96倍2022年度2023年度2024年度売上高億円営業利益売上高億円営業利益億円営業利益率億円営業利益率億円営業利益億円営業利益億円営業利益率億円営業利益率-[ 環境機器関連事業(日本・グローバル) ][ 再生可能エネルギー関連事業 ][ 主要指標の推移 ][ 住宅機器関連事業 ]利益率の高い住機部門工事が全体を牽引し、M&Aによるシナジー効果や、設備投資需要の回復による大型案件計上に加え、仕入価格や輸送費等の価格転嫁が順調に進んだため、増収増益となりました。[ その他の事業 ]家庭用飲料水事業では、新製品への転換を進めたことにより売上高は微減、広告宣伝費等の増加により減益となりました。ベンチャーキャピタル事業では、環境課題に向き合うスタートアップ企業等、2024年度末時点で13社へ投資しております。2720.21.24.5(単位:億円)118.9(単位:億円)売上高売上高売上高売上高0303成長戦略236.427.024.30.12.224.012.00.6198.46.163.116.36.1236.4億円27.0億円198.4億円6.1億円
元のページ ../index.html#27