ーー*5 環境配慮型商材の定義：木構造体KES工法（接合金物工法）、木製水槽・環境パイル工法、除湿型放射冷暖房システム、外断熱システム*6 グループ全体平均*7 公的資格：当社が業務上必要と認めた技術士、浄化槽管理士等、社内報奨対象となる資格*8 全従業員が保有している資格数各セグメントにおけるScope1、2、3の定量化ストックビジネスの積み上げ産業排水処理案件の獲得営業体制の強化(P43)人的資本への投資や各種人事施策の実行（P35～）ステークホルダーの皆様との対話に注力コーポレートガバナンス及びコンプライアンス(法令遵守)の強化と定着 (P59) ● インド ● スリランカ ● インドネシア（2022年度～2025年度の3カ年合計）（2022年度～2025年度の3カ年合計）（大型浄化槽、中型浄化槽）（大型浄化槽、中型浄化槽）（B5軽油販売量：4,360,000L/年）15, 000㎥/日20件22億円225台/年57台/年28台/年売上高 9.1億円売上高 4.0億円28 MW240 MWh/年231,500L/年（1,430, 000L/年）2.5%38％7.1%66％1,211件100%99.6%0件DAIKI AXIS INTEGRATED REPORT | 26取り組みの方向性地下水飲料化事業とメンテナンス契約(P43)住宅機器関連事業にて環境配慮商材など新商材の開拓(P51)再生可能エネルギーの事業拡大(P53)目標2050年迄にグループ全体でのカーボンニュートラル実現国内総排水処理量法適用外の小規模産業排水処理物件数メンテナンスの売上海外売上高浄化槽出荷台数地下水飲料化事業環境配慮型商材自社太陽光発電事業による発電設備容量 小形風力発電総発電量 D・OiL販売量2025年期：女性管理職比率 2025年期：有給休暇取得率2025年期：男性育児休職取得率“PROTECT×CHANGE”理解度 公的資格*7 保有数 地域、他企業とパートナーシップを強化地域社会へ学びの機会を提供株主の皆様に対する継続的な利益還元の実施 取締役会/監査等委員会/各種委員会該当者出席率コンプライアンスに関する勉強会従業員受講率重大コンプライアンス違反重大インシデント発生2025年度までのKPI45,000㎥/日*1現状（2022年12月時点）温室効果ガス排出量測定に向けた社内運用体制整備60件*246億円31億円（契約数4,127件）40億円 2022年度の浄化槽出荷台数 *31,260台/年1,000台/年（小型浄化槽）160台/年*4売上高 12億円 売上高 6.0億円*550 MW580 MWh/年394,000L/年５.0%50%30%100％*61,360件*8100％100％0件コンプライアンス推進室を2023年度に設置するための体制整備0件
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